佐竹、武蔵、アンディ、フィリオ!!ええ夢見させてもらった…。
正道会館、石井和義館長が格闘技の世界に戻ってきたね。詳しくは知らないが、
現在のK-1のアドバイザーになったとか…。
変わるよね、格闘技会の景色が…。
Kー1だけでなくRIZIN等も含めて変わってくると思う。アドバイザーやから、余り変化がないのでは??って思う人もいるかも知れないが、どうだろう??私は
大きな変化がある
とみる。それは的外れなのか…。
話を変えて言えば、世界から見れば日本の総理大臣と言えば、亡くなった
安倍晋三元総理大臣
を指すと言われる。それぐらいトランプ元大統領だけでなく先進国の首脳から信頼されていた。それと同じように、これから先、コロナも終焉を迎えてきた(それはどうかは、知らんけど…。)中で海外選手を日本に呼んで来たいのが各格闘技団体の本音だろう…。
正直、
日本人同士の戦いには限界がある。
余程のスター選手同士でないと1試合は成功しても後が続かないのだ…。それに海外から良質な選手が来て、それを迎え撃つ形で日本人選手が戦えば
ナショナリズム
もかき叩かれる。
そんな格闘技イベントを成功させるには
石井和義館長
の顔が聞くのだ…。やはり世界の格闘技界で
Mr.石井(正道会館、石井和義館長)
を知らないものは居ない。世界の格闘技界で石井館長が創った
K-1
を知らないものは居ないのだ…。今まではコロナ禍で且つ、K-1に石井館長が居なかったから人が集まらないが、
石井館長のK-1
を求めて、館長の人脈で海外の良質な格闘技選手が集まってくると読む!!
あの時代、
アンディーフグ
や
フランシスコフィリオ
を極真から引っ張り出し、当時日本では余り知られてなかった
ピーターアーツ(前田日明のリングスでは知られてたかな??知らんけど…。)
や
アーネストホースト
ジェロム・レバンナ
などを連れてきて日本のリングに上げて戦わせ、
佐竹雅昭
や
武蔵
と言ったヘビー級で戦える日本人が迎え撃つ形で、日本人だけでなく世界のファンまで魅了したのだ…。
多分、形は違えど、石井館長のもとへ集まるのではないですか??
Mr.石井
の元へ。更なる融合があるかもしれない。
ピーターアーツ
が創る、
レジェンド
と言う大会もRIZINも、そして
ONE
も石井館長の声で集まるかも知れない…。(知らんけど…。)
そう期待をしているのは、顎尻おやじだけだろうか…。あの時見た夢は、もう見れないのか…。過去の栄光に縛られてるだけなのか…。どちらにしても、また暴れてほしいなぁ、格闘技会で!!そう期待させてくれるのが、
日本のドン・キング、Mr.石井!!
乞うご期待!!
それでは、また…。つづく。
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