8月連戦も終盤へ 連戦、連戦。

空手

あまり批判したくないが、酷すぎる忖度采配。違うにしても…。

 八月毎週大会出場も後半戦へ。

本日は妻がお盆で実家に里帰り。其の為、昨日と同様、顎尻おやじの妹と四人で出陣。

初めての大会で初めての体育館。雰囲気は良く、

    ええ感じ。

と印象を受けた。ハウルもレモンも試合があるが、ハウルの試合はだいぶ後。レモンは2試合目。大会受付を終えてアップもソコソコに開会式へ。最近はコロナの影響で開会式もないところが多い空手の大会だが、館長がしっかりとした考えなのか、きっちりとした雰囲気で開会式が行われた。

 これもええ感じ。

 開会式では、1番偉い本戦大会の役員(この大会は予選会で勝って本戦に行けるという本戦大会役員)が挨拶も行った。素晴らしい挨拶で、更に、基本稽古も大会主催道場の門下生と思われる子供が声を掛けて行われた。

 これもええ感じ。

本当に、なんか

 ええなぁ〜

と思えるスタート。

 そして、ハウルがレモンのアップを昨日と同様手伝い、兄弟仲良く試合に挑む意気込みをみせる。そして、すぐさま試合場へ皆んなで移行。

 レモンは昨日も試合をしているので、全くと言っていいほど

 緊張しておらず。

いい状態だった。

 試合が始まり、いい感じでスタート一進一退の攻防で手数も同等だが、ややレモンが押している様に見えた。しかし、スタート直後に顎尻おやじに

    違和感

が…。

 先程、行われた開会式で、皆んなの前で素晴らしい挨拶した、本戦大会の役員、言い方を変えればこの予選会も含めて各大会を含めて1番偉い役員が、相手選手のセコンドにワザワザ来て座り込み、誰よりもデカい声で応援する。

 みなさん、おかしい???と思いません。

実は情けない話ですが、空手の大会アルアルなんですわ。ほんまに情けない…。

 

 話は少しずれますが、どこの大会でも結構みられるのですが、

 試合会場で空手道場先生が出場する選手を応援する気持ちは、凄く分かります。

でもね、

 今まで、その大会の試合会場で審判(一見して審判と分かる格好をしている)している先生が、その試合会場で行われる弟子の選手のセコンドに着いて、大声で応援するって考えれます???

 

 先日、実際にあったのは、今まで同じコートで主審してた審判(先生)が、わざわざ主審を変わってまで、同じコートで行われる自分の道場から出る選手のセコンドにつき大声で応援。

 こんなの、他の競技でありえますの???

不思議で仕方ない…。

 そして、その出場選手のセコンドに着いた、今まで審判していた先生に

 忖度した判定

が行われる。やられた子供は堪ったもんではない。でも結構アルアル。

     ほんま、空手好きやけど、情けなくなる…。

そして、今回も、レモンの相手選手のセコンドに大会で1番偉い人が応援につく。一万歩譲って、まだ黙っているなら理解もしよう。それが、いっちゃんデカい声で応援する。

    そんなの高校野球の甲子園である??サッカーであるの??

聞いたことがないが空手はある。その組織に所属してない団体からの出場者には、結構辛い

   判定が下る。

 そして、話戻って、レモンのペースで最後、レモンの膝蹴りで相手選手が苦しむ場面も見えたが、判定

 レモンの負け

忖度、采配である。どれだけ悪く見ても引き分け。主審はレモンに上げてくれるも、副審二人は相手に…。

   負け、負け。

 昔から、空手の世界は大きな団体に所属しているものが強く、そして勝つ。確かに強い人も多いのも事実。でも…である。私が30年以上前に道着を纏っていた時以前からそうだ。でも、いまだに良くなってない。酷くなっている感もある…。

 それでも負けは、負け。

こう言う事もあるって承知の上で申し込んでる。しかし、それでも…。

 

 忖度采配なんかしてない

って言ったとしても、本来、この大会が怪我なく、スポーツマンシップか武道精神か知らないが、それらに沿って公正に行われる事を守るべく役員や、審判が選手のセコンドにつくとは…。

    どういうことなんやろう…。

ほんま、いつも感じてしまう。

 レモンの大粒の涙…。

昨日の負けより悔しがっている…。

     自分でも勝っていた

と分かっているはず。そんな時、いつも顎尻おやじは

 「大人の都合負けや、気にするな」

と声を掛ける。でも本当は親として

    辛い、悔しい、文句言いたい

でも言うと子供が出場できなくなる、だから…。

   沈黙…。

気持ちを変えて、ハウルのアップへ。

 泣いているレモンに

 「ハウルが仇打ってくれる…。」

と言って、一緒に応援するよう即す。

 アップをしているハウルを見ると、動きがいい。顎尻おやじがミットを持っていても、調子の良さが伝わってくる。緊張は確かにしている。でも、以前よりは、ずっといい感じの緊張…。試合するコートでの待機中の集中も以前より、ずっといい感じ。

 相手は色々な大きな大会に出場している証のワッペンを道着に付けている選手。所謂、大会経験者で強者。でも体格差はありハウルに軍配。どうなるか試合。

っと思って始めると、顎尻おやじまた、

 違和感

 相手選手のセコンドに審判していただろう格好の先生が応援中。嫌な感じではあるが、どうすることも、あがらう事も出来ず。ただただハウルのベストを祈るしかない。妹も必死に声を出して応援。しかし、相手の反則を注意せず。更に別の反則行為をして、ハウルが倒れ込むも、最初は注意せず。

    なんて試合や

って思っていたが、反則されても立ち上がるハウルを見て応援しかない。厳しい言葉で叱咤激励するしかない…。そして試合終了。

 三本の旗が躊躇することなく相手選手へ上がる。

    負けた。負けた。

    大人の都合で子供が負けた…。

           悔しかろう、悔しかろう。

 でも分かってて出た試合。誰から見ても文句なしに倒せない限り

    勝てん

昔となんら変わってない。それこそ30年以上も前の話。

 Kー1を始める前の正道会館や白蓮会館が極真会館に勝つには

      倒さないと勝てない

って思ってたし、そう言った大人の事情があった。それが今でも、子供の世界でもある。形を変えて残っている。

 でも残念ながらなのか、どうか?私、顎尻おやじはフルコンタクト空手を愛しているし、ハウルもレモンも本当に好きで空手で戦っている。それでも大会に出て、勝ちたかったら、二人には厳しいかもしれないが

    倒せ!!!!!!!

 倒さないと俺らの勝ちは(価値は)ないと思え。

厳しいかもしれないが、これが現実。これが好きでやっているフルコンタクト空手。

 残念やけど、好きやで…。フルコン。

    帰り道、二人を大いに褒めてやったのは言うまでもない…。

追伸。

 妻がお盆の里帰りから帰宅して、送った空手の映像を見て、怒りを言うのかと思いきや、

 「ウチの子達は、負けて悔しいかもしれんけど、負けたと感じているのに、大人の都合で勝たされた相手の方が被害者や。気にせず、次に行こう…。

    カッコ良すぎるセリフである。妻に一本!

                  つづく…。

 

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